●恐怖の児ポ法! 04/21/2008
現代版治安維持法こと児童ポルノ禁止法単純所持罪の問題点について考えていきましょう。

単純所持罪のもっとも問題な点は、所持しているだけの人間に被写体が児童かそうでないかの証明ができないことです。
それが本当に児童かそうでないかは持っているだけの人間にはわからない。あくまでそう見えるだけなんですな。
結局児童かどうかを判断するのは警察であって、児童に見えると警察が判断すれば児童でなくとも児童ポルノにされてしまうという、恐ろしい法律なわけです。

さらに自己の性的好奇心を満たす目的に関してはどうやってそれを証明するのかまったくわかりません。
まさか勃起しているかしていないかで判断するわけではないでしょう(大笑)

このようにこの児童ポルノ単純所持罪は警察の判断でいくらでも犯罪者をつくることができるまさに現代の治安維持法なわけです。
男ならポルノ画像や雑誌はたいていもっている。その中に若い女の子が写っていれば、「これは児童だ」と警察が判断さえすれば逮捕できてしまうんです。

さらに恐ろしいことに、アメリカでは自分の子供の裸が写っている写真を持っているだけで逮捕されたり、自分の子供と一緒に風呂に入っただけで逮捕されているのです。
日本では自分の子供と風呂に入るなどあたりまえに考えられているのに、いずれアメリカのように自分の子供と風呂に入れなくなる日がきてしまうのです。

現状、すでに児童ポルノ禁止法が施行されていますが、警察がこれまで児童ポルノとして検挙した中に、劇場で一般公開された「思春の森」や性交描写のないヌード写真集「プチトマト」があります。
しかし、篠山紀信が撮影した栗山千明(当時11歳)のヌード写真集「神話少女」や、大林宣彦の監督で、最近旦那の兄貴分が金属バットで撲殺された大河女優w・宮崎あおい(当時11歳)のヌードが撮影されている「あの、夏の日 とんでろ じいちゃん」などは現在でも堂々と販売されています。
栗山千明 宮崎あおい

どうやら、警察は一般的に無名なものはヌードでも児童ポルノ、有名人がかかわっているものは芸術wwwとしているようです。
おそらく巨匠がからんでいるものを児童ポルノにするとチャタレイ裁判や愛のコリーダ裁判みたいな展開になるから避けているのでしょう。

しかし、だからといって篠山紀信や大林宣彦が逮捕されない保障は全くありません。
警察がその気にさえなれば、おそらく現像ネガを持っている篠山紀信や大林宣彦もこの法律で逮捕できるのです。
にもかかわらず、映画「靖国」ではあれだけ騒いでいた映画監督協会もこの件にはまったく沈黙してますな。
まさか中華人や朝鮮人がからんでいないと動かないなんてことはないでしょうが、自分たちの創った作品が犯罪として摘発されるというのにどうしたんでしょうね?。

ちなみに下の画像は、わたしが現在所持している、巨匠w・井筒和幸・演出作品、少女Mのヌードビデオ「少女M 華麗なる出発」です。
少女M 井筒和幸

巨匠w・井筒和幸監督。自分の作品が弾圧されているんですよ。いいんですか、これで!!!!

あと、マスコミも金目当てにキャンペンーに協力してますが、この法律が自分自身に牙を向かない保障はどこにもないですよ。
特に毎日新聞。公明党がいつまでも政権に参加しているとは限らないし、そもそも創価学会が続く保証もない。
池田大作があの世に逝った後、創価学会がどうなるかは誰にもわかないんだから。w
ひょっとして極右政党が政権をとった場合、毎日新聞をこの児ポ法を悪用して狩ることだってありうるのです。
産経新聞だって、もし親中華の強権政党が政権を握ったら児ポ法で狩られる可能性もあるんですよ。
もしそうなったとしても、自業自得。誰も助けてはくれません。自分たちが成立させた法律なんだから。

実際、キリスト教徒も全世界的に信者が減少しているし、創価学会もしかりです。
人の自由意志を弾圧するものは、いずれ必ず滅ぶのです。

この法律がこのまま成立しても人の意志は弾圧できないでしょう。
古今東西、武力や権力で人の意志を弾圧できたことはない。
アメリカがイラク人を虐殺しようが、中華がチベット人を虐殺しようが、イスラエルがパレスチナ人を虐殺しようが人の意志は武力ではねじ曲げられない。
弾圧を行っても人の意識は変えられないのです。

●宗教は悪である! 04/04/2008
今、全てのマスコミが中華人監督が製作した映画「靖国」の上映中止騒動に批判的な発言をしてます。
なんとあの産経新聞wまでもが
「実際に、公的機関などから上映中止の圧力がかかったり、目に見える形での妨害行為があったわけではない。 映画館側にも事情があろうが、抗議電話くらいで上映を中止するというのは、あまりにも情けないではないか。」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080402/tnr0804020305000-n1.htm
と上映中止を批判しています。

ところが、上映中止どころではない、個人の趣味・思想を弾圧する焚書坑儒「児童ポルノの単純所持」については全く無批判で、法規制を擁護しています。
持っているだけで犯罪者とする、まさに思想弾圧以外の何者でもない。
にもかかわらずマスコミは一切の議論を封じて法律を成立させようとしています。
(議員立法というのは国会での議論をせずに法律を成立させる)

なぜこんなにまでも温度差があるのか?

理由は簡単。マスコミと日本ユニセフの銭儲けのためだからですな。

日本ユニセフの評議員にはズラッとマスコミ幹部が名を連ねています。

評議員
秋山 耿太郎 (株)朝日新聞社代表取締役社長
石川 聰   (社)共同通信社社長
北村 正任  (株)毎日新聞社代表取締役社長
杉田 亮毅  (株)日本経済新聞社代表取締役社長
住田 良能  (株)産業経済新聞社代表取締役社長
滝鼻 卓雄  (株)読売新聞東京本社代表取締役社長
日枝 久   (株)フジテレビジョン代表取締役会長
福地 茂雄  日本放送協会会長
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_off.html

日本ユニセフという団体はボランティア団体ではありません。
管理費としてしっかり人件費が計上されています。
(2006年度はなんと351,709,981円!)

さらにマスコミと日本ユニセフの利権関係は広報費にもあり、大規模災害時などのマスコミが募金集めをしていますが、あの募金の一部あるいは全部が日本ユニセフに渡り、 日本ユニセフがその金を広報費としてマスコミに戻しているのです。

金集めだけしか興味がなく、イラクやチベットで子供が虐殺されようとも知らん顔。
それが日本ユニセフの真実なんですな(笑)。

ちなみにこの画像はフジテレビ(関西ではサンテレビ)で放送された「志村けんのだいじょうぶたぁU」の画像で、17歳になったばかりの未成年の少女をセクハラしまくってます。(笑)


日本ユニセフに多額の寄付をしているのが宗教団体です。
児童ポルノの単純所持禁止を強行に推進しているのも ECPATこと(財)日本キリスト教婦人矯風会や創価学会などの宗教団体です。

宗教団体の目的は、児童に対する性的虐待の防止などではありません。
真の目的はポルノと科学を排除し、神の存在になんの疑問も持たない狂信者を大量生産することなのです。

アメリカではキリスト教原理主義団体の影響の強い州で、進化論を否定し人は神が創ったと刷り込んでいます。
科学教育を排除することで思考能力を奪い、神の存在を妄信する単なるロボトミーにするのです。

日本でもゆとり教育で理数教育を弱体化させたのは「二次方程式などは社会へ出て何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ」と、のたまう曽野綾子&三浦朱門のキリスト教信者で、 宗教団体の思惑通りゆとり世代が着実に増えてきています。

宗教というのは本当に怖い社会悪で、人の思考を奪い取り人形のように人を支配していきます。

キリスト教も仏教も人殺しを認めていません。
しかし、キリスト教徒はアメリカをはじめ世界中で戦争しまくって人を殺しまくっていますが、まったく罪の意識を持っていません。
信者はただただいわれたままに行動し、矛盾に疑問を感じなくなってしまいます。

過激な言動を続けていた極右国会議員も敬虔なクリスチャンで、人に優しいはずのクリスチャンが核武装して敵を殺せと主張していたわけです。
しかし、神仏にすがらなければ自分を支えられない弱い人間が他人を支えることなどできず、目の前にいる息子の苦悩に気づくことすらできずにいたわけです。

宗教団体がポルノと科学を排除したがる理由は、わたしのような本能と論理に忠実な、何者にも服従しない、何者にも支配されない人間を排除したいからなんですな。(爆)

単純所持禁止はぜったいに認めてはいけません。
最初は単純所持を見送ったが結局今回規制しようとしていることではっきりしてますが、ここでふんばらなければ次回は必ず2次元のアニメや漫画を規制するでしょう。
一切の妥協もゆるしてはいけないのです。

ミンス、わかってるやろうな!
修正に賛成なぞするなよ!
賛成したらミンスは終わりやぞ!!!!

●児童ポルノ永久保持宣言! 02/24/2008
わたしnekokitiは、小学生であろうと思われる児童のポルノ動画や画像等を現在所持しております。
わたしはたとえ法律が単純所持を禁止しようとも、ここに児童ポルノの永久保持を宣言いたします!
わたしは一生、所持する児童ポルノを破棄することはありません。
わたしは生涯悪法とその法律を成立させるものと闘い続けます。

創価学会、公明党、その傀儡たる機関紙・毎日新聞、あと外務省、森山真弓、野田聖子、鳩山邦夫、日本ユニセフ他・・・
悪法を通そうとする方々、覚悟なすってください。
必ずぶっつぶします。

ミンス、ぜったいに公明なんかと手を組むなよ!
しょうもない考えで公明と取引するなよ!

わが生涯に一片の悔いなし!!!

●またまたキャンペーン実施中 12/02/2005
広島の少女殺害事件の発生でまたまた骨の髄まで腐りきったドブネズミことド腐れマスゴミによるロリ・ペド糾弾キャンペーンが始まりましたな。
特にひどいのが週刊文春と週刊朝日で、文春なんか漫画から模倣した記号があるとか言って犯人がいかにも「おたく」と決め付けてました。
ただその号が発売されたのがペルー人の容疑者逮捕の後だったもんで、間抜けな妄想記事に終わることになりました。ざまぁ見ろって感じです。
週刊朝日はもっとひどく、ペドおたくの仕業と断定してペドおたくへの差別・偏見に満ちた偏向記事を掲載してました。
ところが捕まったのがペルー人だと、「これで外国人への偏見が広まってはいけない」と朝日新聞がほざく始末です。
あたしはリベラルな人間で朝日を敵視したことはなかったんですが、もううんざりですな。朝日のお得意の偏向報道には吐き気がします。

こういったキャンペーンも正義感でやっているのなら外道とまでは言いませんが、腐れマスゴミにはこれっぽちの正義感もないです。
正義感があるんだったらジャニー喜多川や糸山英太郎なんかとっくにキャンペーンでつぶされてます。
マスゴミは単に金のためにやってるだけだから虫唾が走るんですな。
金さえ渡せば殺人鬼だって持ち上げるのがマスゴミでしょう。 実際インチキ占い師や霊媒師、八百長ボクサーなんかを持ち上げてるし、飲酒運転で捕まっても容疑者と報道されるタレントがいるのに当て逃げで捕まっても小泉今日子さんと敬称で呼ばれる芸能人もいる。本当に下衆の極みです。
大きな災害がある度に義捐金を各マスゴミが独自に集めているのも、その金が自分に戻ってくるからやっているだけで善意などかけらもない。
日本赤十字や日本ユニセフは広報費としてマスゴミに広告料を寄付金の中から払っているからです。
(ちなみに日本赤十字に寄付されたスマトラ沖地震の義捐金は97億9,300万円の内未だに7億2,300万円しか現地に使われていません。「救援金使途内容」のご報告
ロリ・ペドおたく糾弾キャンペーンもどこかの団体かあるいは宗教法人などが資金を提供して展開させてるわけです。あと警察もなんらかの目的(メーガン法?)で協力してるようですな。
金のために人の死を宣伝に使う。マスゴミは鬼畜以下の外道です。

●ついに児童ポルノ狩りが始まった 11/11/2005
ついに奈良で児童ポルノの単純所持の罪で摘発がありました。いよいよポルノ狩りがはじまったようです。
もはや議論の余地などありませんな。宣戦布告で開戦です。こちらもこのまま黙って狩られるのを待つなんてことはしません。
徹底的に奴等と戦います。
あたしが生きている限り、十年・二十年・三十年かかろうが、奴等をぶっつぶしてやります。
それが国家権力だろうが、巨大宗教団体であろうが、国連機関であろうが、その手先の腐れマスゴミであろうが関係ありませんな。
かならず奴等の化けの皮を剥がして地獄の底に突き落としてやる!