●2003年11月04日
テスト・ザ・ネイション IQテスト やってみました。
12345 678910
並べ替え××ことわざ×
1112131415 1617181920
言語記憶視覚記憶×××
2122232425 2627282930
列の完成仲間外れ×
3132333435 3637383940
思考×類推×
4142434445 4647484950
計算×数列××
5152535455 5657585960
回転図形×
6162636465 6667686970
パズル視覚化××××

結果はIQ 122でした。
以前ネット上のIQテストをやったときは結果がIQ 130と125だったのでわたしのIQは125前後なんでしょうね。
ジャンル別では、論理系の成績が良く、視覚系が駄目でした。
こんなわたしの居場所はどこにあるんでしょう?
●2003年09月26日
このページをはじめて6年が経ちました。
「貧すれば鈍する」なのか?なんか最近、気力がめっきり無くなってきてます。

もともとガムシャラってのが苦痛に感じてしまう半鬱人間なんですが、この頃は生きる気力すら減少してます。(^^;
世の中も、なんだかもう滅茶苦茶になってますね。
超大国の戦争バカが暴走してその影響が世界に蔓延してるは、ムネオ(選挙前に保釈)とキヨミ(選挙前に逮捕)は扱いに温度差がありすぎるは、 防衛費はどんどん増えていくは、税金・保険は上がっていくは(直接&間接を全部あわせたらどれだけ払わされてるやら(^^;)、ホント世襲バカがはびこると碌な事がないですね・・・。

所詮、他国人は人にあらず、税金、預金は他人の金。他人のものに関心なし。
頭使わず力押し。もう、うんざり。(^^;

落とし穴があるとわかっていても真っ直ぐその落とし穴に向っていく世の中を見てると、 人間ってのは所詮「レミング」(大集団で直線的に移動し、湖や海に入って死ぬことがあるネズミ)程度な生き物と思ってしまいます。(^^;

もう政治ネタをする余裕も失せてしまいました。(^^;

nekokitiのページもそろそろ区切りをつける時を迎えつつあります。
いろんな部分で自分の限界を感じ、未来に希望を感じない現状で、だんだんとなにも考えたくなくなってきてます。(^^;
どうせネタパクられるのがおちだし、ここらが潮時でしょう。
あちこちでうちのページのネタ使ってる人、ネタ使ったら「ネタ元:nekokiti」と言うべし!

こんな調子なので果たして7周年はあるでしょうか?(^^;
●2003年03月11日
イラク&朝鮮民主主義人民共和国(いわゆる北朝鮮)問題もいよいよ煮詰まった状況になってます。(^^;

原因はハッキリしてて一言で言えば「三バカ大将のバカな意地の張り合い」なわけです。

こういう三バカの意地の張り合いで煮詰まった状況を打開するのにもってこいの方法がある。
それはズバリ大岡裁き「三方一両損」なんですな。

この話はもともと拾った金を「受け取れ」「受け取らん」でもめることから始まる。
普通に考えれば落とした金を受け取って謝礼を渡せばなんの問題もなく終わるところを、バカがバカな意地を張ってしまうので話がややこしくなる。

バカは「非常識なことをするのがカッコいい」(江戸っ子は宵越しの金はもたねぇ!)と考えるので、落とした方が「一度落とした金などいらねぇ」とカッコをつけたので拾った方も「拾った金などいらねぇ」と対抗するわけです。
しょうがないので大岡越前は出さなくてもいい一両をだしてさらに非常識を重ねることで三人ともバカをやって(三方一両損)面子を保たせる。(実際には三人ともカッコがつくので三方得になっている)

これを今回どう応用するかですが、まずジョージが、サダム一族&将軍さま一族が権力の座からしりぞいて政権を放棄するなら我がブッシュ一族も政界から完全引退すると提案するんですな。
どのみちイラクも朝鮮民主主義人民共和国(いわゆる北朝鮮)も戦争があろうがなかろうが長く持っても数年程度なわけだから、他人に引き摺り下ろされるか殺害されるくらいなら国民を守るためという大義名分で自ら政権放棄すればカッコがつく。
ジョージにしても世界中でジョークのネタにされ、へたすると次期大統領選挙で敗北(イラク戦は勝って当たり前の戦争なので勝ったからといって大して評価があがることはない) なんてことになるくらいなら権力に座と引き換えにサダム&将軍さまに政権放棄させられればヒーローになれる。(大統領を辞任してもホームレスになるわけじゃないし、悠悠自適にプレッツェルを頬張りながらスーパーボールが観戦できる)
アメリカ&イラク&朝鮮民主主義人民共和国(いわゆる北朝鮮)の国民にとっても、同盟国にも、世界経済にも大きな利益だし、工作員や諜報員の現場も無駄に命のやりとりをしなくて済む。
ラムズフェルドがゴネるようならちょっとばかしイラクとの石油取引で優遇措置をとってやれば納得するでしょう。
このままいけば間違いなく三バカとして歴史に悪名を刻まれることになるが、国際版三方一両損ってことになればいい意味での教訓として歴史に残るかもしれない。

これだけこの問題に関わる全ての人々に利益をもたらすことになるんだからこの「国際版三歩一両損」はベストな解決法だと思いますよ。
●2003年01月15日
年の始めは健全なる肉体ということで?ジャイアント馬場に学ぶ筋力トレーニング 補足編「なぜ静の運動(アイソメトリック・エクササイズ)をすると筋肉の量が増えずに最大筋力を増大させられるのか?」です。

筋トレ科学による運動とその効果についてのデータは

1.最大筋力の90%以上を使う運動を連続3,4回行った場合=最大筋力が増加し、瞬発力が向上するが筋量の変化はあまりない。
2.最大筋力の70%を使う運動を連続12,3回行った場合=最大筋力が増加し、筋量も増加する。
3.最大筋力の45%を使う運動を連続25,6回行った場合=持久力が増加する。(筋量は増加しない)

となってるそうです。
ちなみに回数は3,4回しかしないのではなく、3,4回しかできない運動が90%以上の筋力を使用していることで(3,4回以上連続で運動可能ならば90%以下しか使っていないということ)、 また軽い物でもすばやく動かせば負荷は大きくなる(運動エネルギー=質量*速度の2乗)。

で、90%以上の筋力を使う運動としてアイソメトリック運動が適している。
アイソメトリック運動は筋肉や関節を動かそうとしても動かない運動、つまりほぼ100%に近い筋力を使用できるからです。
しかも、トレーニングで最大筋力がアップしてもその最大筋力の100%近くの筋力を使用できるので、筋力の変化に左右されることもない。
そういう理由で「アイソメトリック運動(静の運動)をすると筋量を増やさずに筋トレができる」のです。

ただし、アイソメトリック運動は関節が固定されるので、まんべんなく運動を行うために関節角度を変えながら行わないといけないということです。
さぁこれであなたも打倒ボブ・サップだ?(オイオイ(^^;)
●2002年12月19日
「サイボーグ魂」っていう番組でのこと、「シャドーボクシングは倍疲れる」という話がありました。
ボクシング中継やボクシング漫画とかでは、たびたび「パンチを空振りすると倍疲れる」といわれてます。
シャドーボクシングはまさに空振りを続けてるわけですから空振りしてるから倍疲れるということになります。

なぜそうなるか?がとても気になるわたしは「空振りするとなぜ倍疲れるのか?」の理由を調べるためさっそく実験。
1分間ずつシャドーボクシングとふとん打ちをやってみました。

実際に1分間シャドーとふとん打ちをしてみるとすぐに理由がわかりました。
空振りすると反動(反作用)が利用できないからなんですね。

これはボールを壁に向かって投げることを考えるとすぐにわかります。
ボールを壁に投げると、壁に当たったボールは跳ね返って手元に戻ってくる。
もし壁が無ければ、ボールはそのまま飛んでいってしまいますから、手元にボールを戻すためにはボールに紐をつけておいて紐を引っ張ってやらないといけない。
壁がある場合は投げるだけで手元にもどってくるが、無いと投げて引っ張らなければならない。

パンチを打つ場合も打ったパンチが当たればその反動を使って伸ばした腕を引き戻す時にそれほど力が必要でないが、空振りすると伸ばした腕を引き戻すときかなり力を使わなければならない。
さらに体重を拳に乗せてパンチを打った場合、空振りすると前に重心がかかってバランスが崩れてしまうので、両足をしっかり踏ん張ってバランスを保つ必要があるが、パンチが当たれば前にいった重心を反動で後ろに戻すこともできる。

ということで「パンチを空振りすると倍疲れる」の理由「反作用が使えないから」がわかってスッキリ、サッパリ。これで夜もぐっすり眠れます。(^^)
●2002年09月30日
やってしまってました。
よくよく考えると今回が本当の5周年。
今まで1年数え間違えてました。(^^;

というわけで5周年です。
今回は5年の歳月を今まで以上に感じますね。
社会全体が世界的に大きく変わってしまってます。

いいほうに変わったのならいいんですが、どうもあまりいいほうに変わったとは感じません。(^^;
ひとつはっきりと断言できることは、全ての国の政治家のお友達衆のレベルは児戯に等しいってことですね。(^^;
ここのところアイキャッチやnekokitiの独り言で政治ネタを多くやってますが、笑うしかないってレベルですよねぇ。(^^;
ま、良い子のお友達衆はこれからもネタをいろいろ提供してくれることでしょう。(その前に世界が消滅したりして・・・(^^;)

ネット関連では、ネット全体が例の「ネオ麦茶」事件を契機にドカンとメジャーに転じて、その後メジャーメディアがネットのネタをパクリまくるようになりました。
「マイナーはメジャーを模倣する」とういう定説?でいくと完全に「ネット>(かつての)メジャーメディア」になった感じです。

おそらく
 「ネオ麦茶」事件でマスコミ関係者が「2ちゃんねる」などをチェックするようになる。
 毎日みてるうちにちょこっと書き込みするようになる。
 その後どっぷりはまっていく。
って流れでミイラ取りがミイラになっていったんでしょうね。(^^;

うちのページに関しては、改めてアップした全てのページを読み返してみて、予測(予言じゃないですよ〜(笑))的中率の高さを実感します。
(プロレス型政治、鳩山(弟)自民復党、IT錬金術[秋元ドラゴンゲート半年で閉鎖、孫ナスダックジャパン消滅]、1ヶ月男新庄などなど)

面白ネタもマイナー時点で取り上げてその後メジャーになったものも多々あるし、さながらネコ・バイブルって感じですか。(爆)

さてnekokitiのページの今後ですが、今まで通りやっていく予定です。(毎年同じやっちゅうねん)
一応目標としては、全大陸完全制覇ってことでしょうかね。(これぞワールドワイドウェッブの真骨頂)(^^)
硬軟・正誤を織り交ぜて本当の6年目に突入します。
●2002年09月12日
突然ですがスーパーコメディーユニット、ジョージ&サダムのトークライブ中継です。

ジョージ「ユー!大量破壊兵器を製造開発してるって本当か?」
サダム「まぁ、お前んとこより数は少ないけどな」
ジョージ「ユー!国連査察を受け入れないって本当か?」
サダム「まぁ、お前ほどは国連決議を拒否してないけどな」
ジョージ「ユー!テロ組織を支援してるって本当か?」
サダム「ってゆうか、俺はお前に支援してもらってたちゅうねん」

チャンチャン。ちゅどー〜ん
●2002年06月16日
「少林サッカー」のあの太極拳で作る饅頭がくいてぇ〜〜!!!!
ってことでさっそく元町の南京町にレッツ・ゴー、といってきたんですが・・・
グゥア〜ン、例の饅頭らしきものは売ってませんでした(T_T)。
桃饅という桃の形をしたあんまんはあったんですが映画に出てきたあの饅頭はどこにも売ってない。
商売上手な南京町だからひょっとしたら「少林サッカーでおなじみ!」とか張り紙して実演販売もやってるかも、と密かに期待してたんですが、あてが外れてがっくりです。
まだまだ映画は上映が続くようなので、ぜひあの饅頭を販売して欲しいものです。(ちなみに太極拳は使わなくてもOKです。)
●2002年06月10日
ミニ碁シリーズ第4弾、といきたいところですが・・・
ぬぁんにぃ〜、よみうりTV「ミニ碁一番勝負は6月末で終局」〜!。

どういうことよ、よみうりTV。
今が一番いい時期やないの。何故?何故なの?

視聴率の問題ってことはないようだし、とするとスポンサーの問題か?う〜んげせませんなぁ。
囲碁番組としてはかなり面白い番組だったのに。

19路のプロ対局は初心者にはなにがなんだかわからないのに対して、ミニ碁は盤面が狭いのでわかりやすい。
加えてプロとアマの対局があるので、良い手、悪い手の違いもよくわかる。
あとタカビー今村と大ボケ山本コンビのルール講座も面白くてルールも覚えられる。

う〜ん、こんな番組が何故終わるんでしょうネ。

よみうりTVには打ち切りの理由を50字以内で説明して欲しいです。プンスカプン。
ちなみにわたしの方は最近は「IGOWIN」と日本棋院が配布しているソフト「囲碁9路盤ゲーム」をやっとります。
(IGOWiNは5級が最高)
●2002年06月02日
6/1さっそく「少林サッカー」いってきました。

もうタイトルとTVのCMだけで想像したとおりの内容。
2時間ずぅ〜〜〜〜と笑いっぱなしでした。
(冒頭の2001年宇宙の旅をパロッたサッカーボールと少林僧の頭から爆笑)

この日は公開初日アンド映画の日ってことで映画館は満員。
ちょっとした「少林サッカー」ブームを感じました。

「食神」(バックナンバー2 99/5/2参照)で見事に日本の料理バトル漫画+カンフー映画の融合を果たし、今回は日本の超人スポ根漫画+カンフー映画を融合させた周星馳(チャウ・シンチー)には心から賞賛を送りたいです。
(「少林サッカー」はなんでも「キャプテン翼」を元ネタにしたそうですが、周星馳映画は梶原一騎の「泪橋を逆に渡ろう」の世界もプンプン感じます。)

ギャグもわかりやすい大ネタ、画面上でこそっと?描く小ネタ、毒のキツ〜いネタと剛柔織り交ぜて楽しませてくれました。(ワンシーンですが全身金粉の少林寺十八鉄人も登場!)

個人的には「学校へ行かず少林寺で修行にあけくれたせいでロクな職にありつけない」っていう、正義のヒーローはなにして生活費を稼いでるの?的なタブー?ネタが好きです。
(おとぎ話の世界を現実の中に放り込んだときにおきる悲劇(喜劇)ですねぇ。)

あと一つ気がついたのが饅頭屋の女の子がからむネタでは女性客の笑いが男性客より多かったことです。
男が観ると女性キャラのキツイネタはちょっと笑いにくい。逆に男性キャラならかなりキツクても大爆笑できる。
キツイネタは同姓か異性かで笑えるか笑えないかが違ってくるんですね。

「少林サッカー」、見事な映画でした。

(追記:少林サッカーとはなんの関係もありませんが、クーポンマガジンのホットペッパーのCMの「スパゲティー編」もとぼけた味で面白いです)
●2002年03月28日
国会戯児童の全日本プロレスこと社民党を見るとまさに「塞翁が馬」って感じがします。(^^;

「塞翁が馬」とは、昔、中国の北辺の老人(塞翁)の馬が逃げ、後日その馬が駿馬(立派な馬)をつれて帰ってくる。
老人の息子がその馬から落馬して脚を骨折してしまうが、そのために徴兵をまぬがれるという「禍転じて福となり福が転じて禍となる」話です。

社民党版「塞翁が馬」は消費税導入から始まります。

消費税が導入され旧社会党は土井たか子の「消費税はうちでの小槌!消費税廃止!」の絶叫でマドンナ旋風を起こし参議院選で大勝利する。
それがきっかけで自民党分裂、新党ブーム、新進党結成となり、遂に自民党政権が一時倒れる。
しかし当の社会党も分裂し、これにより労組の支持を失ってしまう。
社会党は自民党と連立を組んで「村山内閣」誕生。
政権を掴むも消費税という「うちでの小槌」を自ら振って5%に値上げ。
最大の公約違反を犯して滅亡の危機に直面する(村山引退)。
社会党は社民党となり危機を回避するためマスコミに露出の有る女性候補(辻元、福島etc)を擁立するが、他人に厳しく自分に甘い目立ちたがり屋の自己中人間が増え党としてのまとまりを徐々に失っていく。
その後ノック、森という悪役が次々現れ、さらに「小泉ワイドショー内閣」で主婦が注目、そこに宗男という最強の悪役が登場して他人に厳しい議員が「嘘つき」・「疑惑の総合商社」・「ド忘れ禁止法」のフレーズで一躍脚光を浴びる。
だがカウンターパンチを浴び、一転、自ら嘘をつき、疑惑を増大させ、都合の悪いことをド忘れしてしまう・・・

まさに「塞翁が馬」。(^^;
(ちなみに「喧嘩」とは殴り返してくる相手と殴り合うことで、安全な場所から一方的に殴ることではない。(^^;)

土井たか子も年齢的にもそろそろ引退の時期だろうし、そうなれば社民党は歴史の幕を引くことになるかもしれません。(^^;

故に福いの禍いと為り、禍いの福いと為る、化極むべからず、深きこと測るべからざるなり。(by 淮南子)
●2002年03月10日
スポーツ界は筋トレがブーム?になってるようです。
そこで今回はジャイアント馬場に学ぶ筋力トレーニングの巻です。

昔、雑誌「ゴング」が発売した小冊子で、過去のゴングに掲載されたG・馬場とA・猪木に関する記事だけをまとめた本を買ったことがあります。
その本に若かりし頃のG・馬場のインタビューが載っていました。

内容は、G・馬場のトレーニング方法で鉄の棒を使ったトレーニングをしているとのこと。
なんでもかつて医者に、「馬場ほどの巨体の持ち主は若いうちはいいが、年を取っていくと上半身の重さに下半身が耐えられなくなり膝を壊して歩けなくなる。あまり上半身に筋肉をつけてはいけない。」と言われ、 筋肉をつけずに筋力を鍛えるトレーニングを指導されたそうです。

いわゆる静の運動というやつで、例えば両手を胸の前で合わせ思いっきり両腕に力をいれる。
力は入っているが腕の筋肉は動かない。こういうトレーニングをすると筋肉の量は増えないが筋力は強くなるんだそうです。

で、G・馬場は鉄の棒を使ってその静の運動のトレーニングをしてるということでした。
つまりG・馬場のあの貧弱な上半身はG・馬場が意図して造った体ということです。

晩年の馬場の体は上半身は貧弱ですが、下半身はしっかり筋肉がついており、まさに医者の薦めたアドバイスどうりの体になってました。
実際G・馬場より年の若いアンドレ・ザ・ジャイアントが膝を壊して晩年は歩けなくなって亡くなったそうで、還暦を過ぎてもリング上がれた馬場は医者のアドバイスによる肉体改造の成果が出たものなんでしょう。

G・馬場。恐るべし。
●2002年01月30日
相変わらずの国会戯児童の良い子のお友達ですが、今回はもう一人?の主役についての感想を。

話題の主?ピース・ウィンズ・ジャパン代表<カロリー>大西氏。
いや〜カロリーが満ち溢れたお姿をしていらっしゃいますねぇ。(^^;

お姿から想像するに、さぞ高カロリーな食生活をされておられるのではないでしょうか?(あくまで見た目の印象です(^^;)
なんでも現地で大活躍しているNGOだそうなんですが、う〜ん難民って食べ物もろくに食べられない状態だから、 まさか現地で高カロリーな食生活はできないと思うんだけど・・・なぁんてちょ〜〜っと腑に落ちなかったですねぇ。(^^;

ま、あくまで見た目の印象だし、そもそも右左に関係なくマスコミに太いパイプを持つ団体はうさんくさいのが多いって先入観もありますから、そんな風に感じてしまうんでしょう。(^^;
それにこの手の団体が高カロリーな食生活をしてても不思議でないし。(週刊誌によれば日本ユニセフなんかは25億円で自前のビル建てたそうです。(^^;)

念のために言っておきますが、あくまでお姿を拝見しただけの感想なので。(^^;

1円で救える命もあるんです。(by 公共広告機構)(^^;
●2002年01月04日
ミニ碁シリーズ第3弾です。
このところミニ碁が注目されてます。
NHK教育の新春特番でも女流棋士による9路対局があり、読売TVの「ミニ碁一番勝負」もあちこちで話題にされてます。(NHKの特番でもふれていた)
ヒカルの碁がアニメ化されたことでかなり囲碁人気が大きくなってるみたいで、そのへんのところも大きいんでしょう。

さてわたしの方は、今はゲームセンターの「お手並み拝見」の9路をうってます。
(マグノリアの「バリュー9路」は思考ルーチンが固定でこちらが変化しなければ同じ手しかうたないので、ちょっと物足りなくなりました。)
で、ゲームセンターの「お手並み拝見」は1手15秒なのでなかなか勝てません。(^^;
レベル4まではどうにか勝ちましたが、時間に追われて考えられません。(^^;
10秒でピシピシうっていた女流棋士はあらためて凄いと感じました。

2002年はひょっとして9路囲碁が大ブレイクするかもしれませんね。