●2010年03月16日
手の込んだ芝居をよくやりますな、水産庁。
シーシェパード騒動も、シーシェパードが事前に詳細なスケージュールをわかっていなければできないことで、 水産庁が金と情報を提供している自作自演のヤラセですな。

カス官僚はそうまでして予算を確保したいんでしょうねぇ。

政治を変えるには、カス官僚をＯＢも含めて全員粛清するしかない、ということがハッキリしましたな。

敵はカス官僚である。
●2009年12月28日
２４日クリスマスイブのハーバーランドです。

おや、なんかへん。
ポートタワーの下部の光が消えている。

なんとポートタワーが改装工事をはじめているではないですか。
せっかくのクリスマスイブの夜景が台無し。


腐れ神戸市役所と外郭団体はなんやかんやと理由をつけては土木工事をやる。
どこまで土建利権をばらまきたいんでしょうね。
ハーバーランド周辺の護岸工事は延々と続くし、どうしようもないクソ野郎どもです。


新神戸駅南の生田川の橋も、１１月から改修工事をはじめてますが、１２月なかば以降まったく工事をする気配がない。
人がまったくおらず機材だけが市民の憩いの場を占拠しとります。
例によって１ヶ月程度で終わる仕事を２月末まで、だらだらやるつもりらしいです。



借金の先送りで破綻寸前の神戸市はボロボロですな。
カス市長矢田は賠償金を払ってさっさと死ね。
●2009年12月25日
クリスマス恒例ひとりで食べるケーキ祭り２００９。
今年は久々に炊飯器ケーキを作りました。

クリームは安売りしていたヨーグルトフルーツソースを使い、柿をトッピング。
ローストレッグを添えてボリューム満点のひとりクリスマスです。

あーーーおいしかった。

●2009年10月26日
NHKの出口調査です。

わたしのほぼ予想通り、ミンス支持層と無党派層は樫野氏支持が矢田支持を上回っております。（笑）
小沢、前原、鳩山嫁、原口と投入してこのおそまつな結果です。
さすが選挙のカリスマ・小沢一郎ですな。有権者の気持ちをまったくつかめておりません。（笑）
ミンス単独推薦候補が自民票で当選。
はやくも、容赦のない鉄槌が下ったということです。
●2009年10月26日
か〜〜〜〜〜、あと一息でしたなぁ。
（ひょっとして選管が票を不正操作してる可能性もありますが・・・（笑））

矢田 164,030
樫野 156,178
松野 61,765
矢田 164,030、反矢田 225,795 反矢田が過半数を超えてます。
前回2004年は投票率が30.23％で198,661票ですから3万票も得票数を減らしております。（笑）
結局、自公の票で勝ったわけですな。（笑）

これでまた四年、薄汚い利権行政が続くのはつらいですが、まったくの無名の新人が３１％の低投票率でミンス単独推薦候補（実質相乗候補）にあと一歩まで迫ったことでいかに神戸市政が腐っていると認識されているかがハッキリしました。

それにしても小沢一郎は相変わらず阿呆ですな。（笑）
たった一ヶ月でさっそく馬脚を現している。
他人には建前を押し付け、お友達や身内、自分のいうことを聞く子分には甘く建前をないがしろにする。
金や票をくれるものには便宜を図り利権を与える。
神戸は子分の石井一の選挙区で、西松建設をはじめゼネコンが大もうけしてる土建王国だからミンス単独などというすべての層から反発をされるようなことをやってでも利権を守ろうとしたわけです。
俺のいうことを聞けばおいしいめをさせてやる。
まさに派閥談合利権政治です。
(小沢が異常に財務省を恐れるのは怪しい金の流れを暴かれるのを恐れているからでしょう)
小沢一郎がその程度の輩というのは想定の範囲で、同じところをグルグル廻るだけの知能のひとかけらもないハツカネズミですな。

小沢の阿呆は自分が選挙のカリスマとでも思っているんでしょうが、所詮お前など有権者にとって捨石・捨駒にしかすぎんのだよ。
ま、せいぜい短い春を謳歌しとくことだな。（笑）
●2009年10月18日
１０月２５日投票の神戸市長選挙もいよいよ中盤。
独断と偏見の中間現状予測です。
中間予測では、無所属新人 樫野孝人氏（４６）が大きくリード、共産党公認新人 松田隆彦氏（５０）があとを追う展開と予測します。
現職候補は大苦戦中ではないかと。
ミンス支持層には、神戸市がこれまで行ってきた、山のような外郭団体をつくって天下りをするインチキ行政を支持することと、霞ヶ関官僚の天下り禁止をうたうミンスの２枚舌政治など受け入れられないようです。
国からの補助金を受け、市の金でなければ無駄な公共事業もＯＫなどという詭弁も受け入れられていないようです。（国の金も市の金も税金には変わりない）
あとは自民・公明票の動向です。
ミンス単独推薦候補が自民・公明票で当選するというブザマな結果になるのでしょうか？（笑）

神戸市長選挙当選者予想のアンケートを行います。
予想投票はこちら。神戸市長選挙当選者予想アンケート
●2009年10月09日
だんだん核心に迫ってきたｗ第４回独断と偏見で予想する神戸市長選挙立候補予定者当落予想。
今回の予測では、
本命・無所属新人 樫野孝人氏（４６）
 対抗・共産党公認新人 松田隆彦氏（５０）
 成層圏外・ミンス単独推薦現職 矢田立郎（６９）
 です。
新人候補が現職候補を完全にぶっちぎったと予想します。

現職候補は、かの有名な西松建設のダミー団体にパーティー券を購入してもらっていたそうです。
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「神戸市長のパーティー券　西松側が７０万円購入」
「西松建設の巨額献金事件で、同社のダミーとされる政治団体「未来産業研究会」と「新政治問題研究会」が、二〇〇四年と〇五年に矢田立郎・神戸市長の政治団体「安心で元気な神戸をつくる会」のパーティー券を計七十万円分購入していたことが十二日、分かった。」
---------------------------------------------------
西松建設の献金といえば、・・・・・・・

さあ第５回があるかどうかお楽しみに・・・・

神戸市長選挙当選者予想のアンケートを行います。
予想投票はこちら。神戸市長選挙当選者予想アンケート
●2009年10月08日
第３回独断と偏見で予想する神戸市長選挙立候補予定者当落予想。
今回の予測では、
本命・無所属新人 樫野孝人氏（４６）
 対抗・共産党公認新人 松田隆彦氏（５０）
 成層圏外・ミンス単独推薦現職 矢田立郎（６９）
 です。
新人候補がさらに大きくリードしたと予測します。
神戸市長選立候補者あるいは予定者の討論会が必ず行われるハズです。
その際、現職候補にこれまでの神戸市政の公共事業（特にポーアイ、六甲アイランドのこと）と当選後の公共事業のありかたを詳細に問いただすことができる。
（ポーアイ、六甲アイランドにはうさんくさい話が山ほどある）
現職候補はミンス単独推薦ですから、当然公共事業は縮小方向にすると答えるハズです。
（まさか、ポーアイをさらに拡張するなどとは答えないハズ） もし、これまでと変わらず行うと答えた場合、即座に単独推薦をしたミンス本部に確認するんですな。
神戸は事情があるから例外、などとは口が裂けてもいわないハズでしょう。

それでは第４回もお楽しみに・・・・
●2009年10月06日
第２回独断と偏見で予想する神戸市長選挙立候補予定者当落予想。
今回の予測では、
本命・無所属新人 樫野孝人氏（４６）
 対抗・共産党公認新人 松田隆彦氏（５０）
 成層圏外・ミンス単独推薦現職 矢田立郎（６９）
 です。
現職候補は新人候補に大〜〜きく引き離されたと予測します。
無所属新人 樫野孝人氏（４６）が本命という理由は、新党日本からの推薦を受けられるハズだからです。
新党日本代表の田中康夫はかつて神戸空港反対運動の中心メンバーで、その運動をきっかけに脱ダム宣言を掲げて長野知事選挙に出馬ました。
わたしも当時、神戸市政のムダな公共事業を痛烈に批判する街頭演説やビラ配りを目撃したことがあります。
まさかいまさら神戸空港は必要です。などということはないハズ。
無所属新人 樫野孝人氏（４６）が新党日本に推薦を依頼すれば、どこからか圧力がかからなければ、快く承諾するハズです。

共産党公認新人 松田隆彦氏（５０）の場合は共産党公認なので新党日本からの推薦を受けることはないという点が対抗に予測した理由です。

それでは第３回もお楽しみに・・・・
●2009年10月05日
第１回独断と偏見で予想する神戸市長選挙立候補予定者当落予想。
わたしの独断予測では、
本命・無所属新人 樫野孝人氏（４６）
 対抗・共産党公認新人 松田隆彦氏（５０）
 圏外・ミンス単独推薦現職 矢田立郎（６９）
 です。
現職候補はミンス単独推薦ｗですので、自民、公明からの大量得票はありえないハズ。
無党派は脱官僚・脱公共事業なので現職に票がいかない。
ミンス支持層票も脱官僚・脱公共事業なので現職にはあまりいかないハズ。
ということで新人有利と予測しました。
まさか、実際の選挙の得票数でミンス単独推薦の現職候補の得票が、ミンス支持層より自民・公明支持層からの票が多いなんていうことはないハズでしょう。
（そんなことが実際に起こったら単独推薦した人間が笑われるだけでしょうｗ）
それでは第２回をお楽しみに・・・・
●2009年10月02日
まさに助役上がりのクズ市長の本領発揮ですなｗ。
捏造書類さえ揃えとけば中身はでたらめでもいいというこれまでの体質そのままです。
なにがミンス単独推薦じゃ。
実質相乗りをごまかすだけじゃろうが。
いかに役人・官僚が腐っているかが証明されましたな。
ブッツブセ！クズ市長を！
ぶっ壊せ！利権の巣窟・神戸市政を！
●2009年08月31日
選挙が終わりました。
そして選挙が終われば新型インフルも収束に向かうでしょう。（笑）
選挙開始と同時にインフル患者に死者が出て、この２週間足らずで何人もの死者がでました。（笑）
わたしは間違いなく投票日前日の土曜日あたりにも死人が出るとふんでましたが、こうも予想通りに的中すると笑ってしまいます。

前回のインフル騒動はちょうど民主党の代表選挙の日で、今回は衆議院選挙のがはじまると同時。
選挙活動を自粛させ、世間の関心を選挙からそらし、投票率をなんとか下げようと企んだんでしょうが、まったくあてが外れたようですな。w

厚生労働省は薬害エイズのころとまったく体質は変わってないことを証明してますな。
薬害エイズの時は、薬害患者の発症をひたかくしにして、同性愛者の患者のみを公表したのですが、
今回は、
１. ずっと前に死んだ人間を今死んだように発表。
２．インフルには感染していない死者を感染者とでっちあげる。
３．そもそも死者がいない。すべてでっち上げ。
４．死にかけている患者を無理やりインフルに感染させて殺した。

のいずれかでしょう。

やつらはこういう言い訳するでしょう。「自民党からの圧力がかかった」と。
自分たちが政治家を操っておいて、都合が悪くなると政治家や外圧やのせいにする。

アメリカや中華からの圧力なんてものは存在しない。
すべてカス官僚の仕業ですな。
本当に自分たちに都合の悪い圧力がかかったときは、「アニメの殿堂」のようにマスゴミと里中満智子のようなキチガイを使って圧力を封じようとするわけです。
キチガイ里中よ、アニメの殿堂が欲しくば、己の資財でつくれ！

カス官僚が地獄へいくよう霞ヶ関に向けて念を送ります。
昨年に児童ポルノ禁止法の改悪を強行する政治家に送った念の効果や（自民、公明の惨状を見よ！）、
竹中平蔵の死相をいち早く感知したわたしの念動力（爆）を甘く見ないほうがいいよ。w
●2009年07月30日
助役上がりのクズ市長はもういい。
民間市長を誕生させて、神戸の天下り団体を根こそぎブッ潰して神戸を変えてくれ。
クズ役人は死ね！カス官僚は地獄に落ちろ！
●2009年05月28日
２００９年５月２８日の元町商店街と三宮センター街の様子です。
もうマスク着用率は１割を切り、人出も通常の平日の８割ぐらいに戻りました。



有馬温泉は６月１日から５日まで金の湯、銀の湯が無料になるそうです。
有馬温泉街詳細

天災・人災の時はその人物の人間性がよくわかります。
インフルエンザにかこつけて、マスクを買占め転売する悪徳企業・楽天（社長は兵庫県出身・三木谷）や税金の無駄遣いの口実に使う神戸市長や兵庫県知事、楽天や自治体と結託するＮＨＫは必ずや因果応報のバツが下るでしょう。
ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(`Д´)
●2009年04月18日
政治資金問題を巡る政治・検察・報道のあり方に関する第三者委員会
のウェブサイトができたようです。
●2009年03月27日
前原一派がなぜ三流なのか補足しておきましょう。
前原一派が一番存在価値が高くなるときはどういう時か？
それはミンスが勝った時以外ない。
自民が勝てば前原一派なぞ用済みになって捨てられるだけなんですな。ｗ
ミンスが勝ってはじめて前原一派に存在価値がでてくる。
そういう計算ができないから３流政治屋なんですなｗ。
ただただ他人の足を引っ張って、自らの存在価値を無にする阿呆集団ちゅうことです。
●2009年03月27日
産経、共同、週刊新潮あたりがヒステリックに小沢一郎おろしをプッシュしてますが、冷静に考えるとこれら自民系のメディアが「岡田党首にすれば民主の支持率が回復する」なんてことを書いているということは、与党や官僚の思惑がそうであるということでしょうな。（笑）
産経や共同が親切にミンスに良策を指南するはずはありません。（笑）
（マスコミは有力候補のミスター年金・長妻の名前をまったく出さないしｗ）
与党が小沢続投で有利になるなら、外部から小沢おろしの圧力をかけることは絶対しないでしょう。ｗ

新党をつくる器量もなく、自民党からも呼ばれず、しょうがなくミンスに残っている日本会議の傀儡・三流政治屋グループの前原一派（前原、小宮山、枝野、仙石、他）あたりはミンスの足を引っ張って政界再編を希望しているだけでしょうし、 わたしなら腹をくくって岡田党首なんぞ考えませんがね。ｗ
ま、十分に熟考することですな。
●2009年03月11日
無知に付け込み情報操作されないように、いろいろ調べることにしました。

まず、政治資金規正法から。
政治資金規正法 全文
（目的）
第１条　この法律は、議会制民主政治の下における政党その他の政治団体の機能の重要性及び公職の候補者の責務の重要性にかんがみ、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治団体の届出、政治団体に係る政治資金の収支の公開並びに政治団体及び公職の候補者に係る政治資金の接受の規正その他の措置を講ずることにより、政治活動の公明と公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする。
（基本理念）
第２条　この法律は、政治資金が民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし、これに対する判断は国民にゆだね、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制することのないように、適切に運用されなければならない。
２　政治団体は、その責任を自覚し、その政治資金の収受に当たつては、いやしくも国民の疑惑を招くことのないように、この法律に基づいて公明正大に行わなければならない。

なるほど、収支を明らかにして、これに対する判断を国民にゆだねることが原則なわけですな。

（監督上の措置）
第31条　総務大臣又は都道府県の選挙管理委員会は、この法律の規定により提出された届出書類、報告書若しくはこれに添付し、若しくは併せて提出すべき書面（以下この条において「報告書等」という。）に形式上の不備があり、又はこれらに記載すべき事項の記載が不十分であると認めるときは、当該報告書等を提出した者に対して、説明を求め、又は当該報告書等の訂正を命ずることができる。

小沢一郎が言いたいのは、書類に不備があるならいきなり東京地検特捜部がタイーホする前に総務大臣もしくは選挙管理委員会が説明を求め、訂正を要求するのが先だろうゴラァということなわけですな。

さて、お次は政治資金収支報告書です。
とりあえず麻生太郎内閣総理大臣の報告書を見てみましょう。

麻生太郎総理個人の政治資金管理団体は「素淮会」です。
平成２０年　９月１２日公表分の寄付欄に政治団体「麻生太郎先生を囲む会」から１５００万円の寄付があることが記載されています。

では政治団体「麻生太郎先生を囲む会」の収支報告書を見てみましょう。
平成２０年　９月１２日公表分の収入欄に株式会社麻生から１５０万円の収入があります。

株式会社麻生から「麻生太郎先生を囲む会」へ寄付があり、「麻生太郎先生を囲む会」から「素淮会」へ寄付がある。
自分の会社ですから当人が知らないわけはないでしょうな。
東京地検特捜部の方々、この事例はダミー献金にはあたらないんでしょうか？
いやぁ、政治資金規正法は難しいですね。ｗ
●2009年03月09日
ミンスが猛攻にさらされてます。
この程度のことは当然仕掛けてくることを覚悟しておくべきで、ガタガタせんことですな。

ただ、自らも傷をつける諸刃の剣を抜いてきたということは、もうこれ以上の上策がない最後の切り札ということでしょう。
この猛攻を凌ぎきればミンスの勝ちがぼちぼち見えてくるかな？

腹をくくって、猛攻に耐えることですな。
（ただし、児童ポルノ単純保持禁止法案を提出したら即叩きつぶすヨ。）