■おっさんの店
「おっ！サンの店」というのができるらしい。
サンテレビの思い出は数多くありますが、中でもビデオ録画の思い出は印象深い。
サンテレビといえば、阪神タイガースの試合を終了まで放送するというのが売りなのですが、
深夜アニメのビデオ録画泣かせでもあるわけです。
その昔、アナログ放送時代のビデオデッキは、いまのように放送時間の変更にあわせて録画時間を修正してくれませんでした。
なので、放送時間の変更があると手動で録画時刻を再設定しないといけなかったのです。
ビデオテープに余裕を持たせて、録画時間を１時間ほど長めに設定することで、ある程度回避できるんですが、
サンテレビの場合、試合を完全中継するため、深夜２３時まで試合が長引くことがまれにあるわけです。
そのため、野球の中継がいつ終わるかを確認しておかないと、録画に失敗するという事故が発生してしまいます。(笑)
地デジになって、地上波放送を見なくなったわたしの懐かしき思い出です。
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■五月人形様変わり
今風に様変わりする五月人形。
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■サンキタ・リニューアル
新しくなったサンキタ通り前。
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■ドラゴン売りつくし
売りつくされるドラゴンフルーツたち。
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■少年はなぜ・・・・
少年はなぜ雨の中で遊ぶのだろうか・・・・
それは少年がバカだから。(爆笑)
わたしも少年時代、雨の中で草野球や鬼ごっこをしてました。(懐)
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■メリー”クマ”スマス
12月のとある一日。わたしは、たくさんの熊と出会った・・・・
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